麻太の家

2014年から続く、塩尻市木曽平沢における地域実験プロジェクト。
当時は外部との交流が多くない地域であり、気軽にこの場所を訪れることができるベースキャンプとしてプロジェクトは開始した。
地域民との交流を積極的におこない、少しずつ使用できる状態にしていった。
間口2間半奥行60Mに四棟の建物があり、そのうち一棟が漆工房であったので、モノづくりのスペースとしても整備していった。
友人アーティストを招いて地域の職人と共に地元民向けのワークショップを開催したり、木曽平沢での活動を東京のギャラリーで紹介などをおこなう。
地域おこし協力隊が赴任してきたときなど、麻太の家を交流場所に地元民や漆職人との関係をつくるきっかけとして作用していた。
現在は木曽平沢にも数人のプレイヤーが定住するようになり、麻太の家の機能はそれぞれ町の中へできはじめている。
当初の役割を終えて、現在はベースキャンとしての機能を残し今でも少しづつ整備が続けられている。

タイトルとURLをコピーしました